■ 設立趣旨   (平成17年1月15日 九州支部設立総会にて)

 

 筑波大学社会工学類都市計画専攻は、開学以来多くの卒業生を送り出し、幅広い地域・分野において活躍している。このことは、九州においても同様であり、公的機関、民間企業等幅広く卒業生が活躍している。
 九州では、10年ほど前より九州在住の卒業生有志を中心に懇親の場をもってきた。この場では、利害関係もなく、また異業種交流とも異なり、同じ筑波の地で学生時代を過ごし、同じ恩師から都市計画を学び、縁あって九州の地に居る者たちが同窓生として、先輩後輩として、親睦と情報交換をおこなってきた。
 現在も、季節ごとの開催を目安に年4回、「つくば会」と称して定期的に開催しており、毎回10数名の参加者がある。最近では、九州にお越しになられた恩師を交え、あたかも学生当時のゼミを思い起こさせる懇親の場ともなっている。
 このように、一部有志による卒業生懇親の場が、筑波大学社工都市計画同窓生の懇親、情報交換の場として継続的に開催できるようになり、参加者の充実とともに内容的にも充実してきており、同窓生の集いの場としての基盤ができてきた。
 このたび、この機運が高まった時期を逸することなく、さらなる充実した集いの場としてこの会を発展させるため、「筑波大学社工都市計画同窓会九州支部」を発足させ、新たな出発をしようとの考えにいたった。
 支部としての発足を機に、これまで単なる懇親の場から、筑波大学社工都市計画卒業生としての縦横にまたがる支部会員間のつながりを深め、情報交換等を通じた会員個々人の向上を期待し、九州地域の健全な発展に資することを期す。
 また、この九州支部の発足をきっかけとして、他の地域地区においても同様に支部発足の動きが生まれることを期待し、国内外における筑波大都市計画のネットワーク、絆の輪が構築されることを祈念する。

■ 設立までの経緯

 

<九州社工会>
 平成4年頃、JR九州に勤務する社工卒業生がJR九州以外の社工卒業生にも声をかけ、「九州社工会」と称した懇親の場を開催し始めた。九州社工会の出席者の多くは都市計画専攻出身者であった。

<つくば会>
 JR九州のラグビー部に体育専門学群出身者が入部するようになり、それを機に、社工以外の卒業生にも声をかけるようになる。会の名称も「つくば会」と称することになった。この頃は、社工、体専以外に情報、人間、人文といった学類出身者も参加。
 社工以外の学類からの参加者は一人ということが多く、転勤等によりその参加者がいなくなるとその後に続く参加者もいなくなるという状況が続く。
 JR九州にいる体専出身者もラグビーシーズン中の参加は難しく、配属先が北九州地区に多かったこともあり、参加も少なくなった。
 一方で、社工都市計画出身者は参加者が多く、その分九州にいる卒業生の情報も多く集まり、年に数人は新規参加者が出てくる状況となり、次第と「つくば会」が社工都市計画出身者による集まりとなった。

<支部設立へ>
 その後も「つくば会」として、社工以外の卒業生への案内をしながら開催を続けて、年4回程度の定期的な開催を続けてきた。
 最近は、仕事の都合で福岡にお越しになられる恩師の情報をつかみ、それに合わせて開催することも多く、恩師を交えた卒業生懇親の場となってきた。
 そのような中、昨年夏、毎回10数人が集まり、年4回ほどの定期的な開催がなされるという状況から、有志による懇親会ではなく、同窓会九州支部として発足してもいいのではないかとの声があがった。
 同窓会本部へその意向を示し、設立趣意書ならびに支部規約案を本部へ提出。同窓会幹事会にて設立の承認を得て、昨年10月に開催された同窓会総会にて設立を正式に発表した。
 総会での発表の後、発起人会を開催し支部設立総会の準備を進め、本日に至った。

■ 連絡・問い合わせ
 

ホームページに関するお問い合わせは同窓会ホームページ事務局(sk_cityplanning@yahoo.co.jp) までお願いします。