2006年度の実習は無事終了しました。皆さんご苦労様でした。

最終発表会

中間発表会




■ 授業概要 ■

  集合住宅の図面読解を通して図面の描き方・設計者の設計意図・間取り・住棟配置の収まりを学習するとともに、住宅地の設計課題から、地区スケールの計画・設計方法・デザイン技法・プレゼンテーション手法等を習得する。もってアメニティ豊かなまちづくりの計画手法を学ぶ。

   

金賞
中嶋裕

銀賞
石田あずさ
島田裕美子

銅賞
尾崎哲生
海老島彩
森川依美




■ 課題地 ■

東京都港区内A地区付近を仮想敷地として取り上げます。
 
■ 課題地概要 ■

 東京都港区北部に位置するA地区は、北に赤坂御用地、東に大使館や公共関連施設、西に青山霊園、南に比較的低層の住宅地のある都営住宅用地である。この付近には10を超える都営住宅地区が散在し、一定の集積を成している。建築後30年以上を経過した都営住宅もあり、居住者層が高齢化しているものもある。これらの都営住宅群は一定の広がりをもって見るべきものであり、1つの課題地であっても東京都心部に与える影響は小さくないと考えることができる。また、最近竣工した表参道ヒルズも近隣にあることからわかるように、商業的なポテンシャルも高くなりつつある。いわば、公共と民間の協同がより必要な地区であると言える。こうした背景を受け、現在、民間事業者が都営住宅を建設するというPFI的な方式による建て替え事業が進められている。
 本課題では、東京都心部全体に与えるマクロ的な影響も考慮しながら、課題地周辺の複雑な地理的・社会的・経済的・空間的条件を読み解きつつ、都営住宅地の建て替え計画を仮想的に作成する。これにより、前述の実習目的を達成することができると考える。

 
   
見学会


・港区青山近辺

・茨城県営石岡南台アパート

■ 参考ファイル■

課題説明書(pdfファイル


・日影図作成用 jwcファイル(旧バージョン)
・日影図作成用 jwwファイル(現バージョン)